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ロハスの思考 (ソトコト新書)

ロハスの思考 (ソトコト新書)
福岡 伸一
ロハスの思考 (ソトコト新書)
定価: ¥ 800
販売価格: ¥ 800
人気ランキング: 72271位
おすすめ度:
発売日: 2006-06-01
発売元: 木楽舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

これぞサイエンスの入門書
日本では、学校で理科の授業こそあるものの、
科学的なモノの見方や科学と哲学の境界、科学史についての理解が
不十分であるとしばしば指摘される。
この本ではまず「はじめに」において、なぜ勉強をしなければいけないか、
なぜ数学を学ぶのか、なぜ直感に頼ることが危険なのかを明快に述べている。
本編においても、生物関連のトピックを中心におきつつ、クローンや狂牛病、
地球温暖化仮説といった科学と政治とにまたがる問題を意欲的に取り上げている。
そしてまた、生命とは何かという点にもジワジワと侵入している。
唯一残念なのはタイトル、ロハスという単語を見て
「健康と持続可能性に配慮したライフスタイル」を連想する人は少ないだろう。
ここは編集上の問題であろうが、カタカナ外来語でなく日本語で勝負して欲しかった。
全編に渡って、福岡教授の主張、あるいは科学哲学観が感じられる内容であり、
福岡伸一ファンは間違いなく「買い」でしょう。


知らないより知っていた方がよい
ロハス(LOHAS)とは何か?
牛が環境や人に対してインパクトが強いのはなぜか?
ロハスな水とは?
携帯電話は安全か?
坂本龍一の考えるロハスとは

など、福岡伸一先生の幅広い知識と交流から「環境」と「健康」について考察しています。

ただ、本書は雑誌「ソトコト」に不定期連載されていたエッセイをまとめたものなので、読後感としてはちょっと中途半端(物足りない)かな・・・。本書を入り口に、ロハスについて考えるのがちょうどよいと思います。

環境問題へ向けての最低限の知識
本書はロハスの基本のキを教えてくれる本。
ロハスはひとつの生き方でありひとつの思想です。
感覚だけではわからない部分もたくさんあります。
きちんと勉強して納得しないといけないものです。

毎日の生活の質を高めていけるよう、まずは本書から取りかかってみましょう。

本日のロハス

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